なおえつ（マゼランペンギンまち）×のうたか（吟醸生貯蔵酒－ぎんなま）。
はるか遠い南半球からやってきたマゼランペンギンと、新潟の銘酒「能鷹」は、直江津海岸で出会いkawaii「ペンぎんなま」になりました。

生の風味を残しつつ、フルーティーな吟醸香で、軽快ですっきりとしたあじわいのお酒です。

◆お酒の飲み口

◆お酒の成分
原料米：五百万石
精米歩合：50%
アルコール度数：15度以上16度未満
日本酒度：+2
酸度：1.3

能鷹　田中酒造紹介

田中酒造は地元直江津の蔵元です

能鷹の田中酒造さんは当社から車で10分の距離にあり、本当に地元でなじみの酒蔵です。
そんなこともあり一昔前は当社の日本酒の取扱量の半分を占めている時代もありました。
いわゆる能鷹と言えば直江津（地元）のお酒という感じですね。

そして現専務の馬場さんをはじめ蔵の人達とはとても親しくさせていただいております。
親しいからこそ苦言も言い易く良い関係を築かせてもらっています。
杜氏のレベルも高く、仕込みの季節には専務さんも蔵に入り造りをするほど熱心です。
今後のさらなる発展に期待したい酒蔵です。

田中酒造の思い